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船上通信システム

落成検査(国による検査) 

落成届けと無線局検査申込書を提出すると、いよいよ落成検査を受けることになります。 この検査に合格しなければ、無線局を開設することができません。

記事後半
具体的な検査内容
VHFやHF SSB
出力、周波数の偏差(ズレ)、不要輻射強度、占有周波数帯幅


レーダー
周波数の偏差(ズレ)


イーパブ
出力、周波数の偏差(ズレ)、不要輻射強度、他イーパブ特有の性能 
屋外で試験電波を発射できないので、専用の電波暗室で測定します。


SART
出力、周波数の偏差(ズレ)他(?)


DSC
セルフチェック機能による機能検査


AIS
メンテナンスモードに切り替えて、連続キャリアを出して測定します。 変調パターンもメンテナンスモードより設定します。 電波の質のチェック


SARTについては、正確な情報がありません。 DSCについては、セルフチェック機能を備えることが、電波法  無線設備規則で規定されており、今のところ輸入モデルに装備されているDSC機能を申請する道が断たれています。

 

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